2022年3月13日(日)
2022年2月5日に行われた第一回ワールド琉球古武道チャンピオンシップ(WRKC)の表彰が行われました。
WRKCは世界中の琉球古武道愛好家が集う国際大会として開催され、型競技(棒・釵)と実践琉球古武道組手があります。
今回は新型コロナ感染拡大につき、オンラインでの型競技のみとなってしまいましたが、海外からの出場者も見られました。
幕張道場からは3名が入賞いたしました。
【棒・壮年部】
優勝 横山秀浩
準優勝 大河内俊次
【釵・壮年部】
優勝 横山秀浩
準優勝 大河内俊次
【棒・一般男子級】
優勝 勝田晴彦
【釵・一般男子級】
準優勝 勝田晴彦
同じ道場から3名も入賞するなんて驚きです。
不断の努力と日々の鍛錬が実を結びました。
壮年部については優勝者・準優勝者ともにここ幕張道場から輩出されております。
大会の動画はYouTubeで配信中です。
ぜひご覧ください。
幕張道場では第1・2・3日曜日9:00~11:00に幕張コミュニティセンターで元気に稽古を行っております。
世界トップクラスの貴重な稽古をぜひ体験してみてください。